強者弱者理論
分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ
うん、まあおおむね同意。
世界がこういう仕組みであるという意味ではなく、最近弱者が己の権利を主張しすぎなのは確か。
強者とか弱者で分けるのはどうかと思うけど、イメージはそっちのほうがつかみやすいから。
分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ
うん、まあおおむね同意。
世界がこういう仕組みであるという意味ではなく、最近弱者が己の権利を主張しすぎなのは確か。
強者とか弱者で分けるのはどうかと思うけど、イメージはそっちのほうがつかみやすいから。
新パソで調べ物をしていたら偶然フリーチケットシアターのページを踏みまして、JWord広告がばーん!と出てきたので
「あー、JWordを禁止するの忘れてた」
とか気づいてJWordで検索をかけて防御方法を調べる際にこんなページを発見。
JWord株式会社を訪問してみました
うお!JWordってのはあまりそういう会社があるってイメージが無かったので写真の笑顔の社員に軽くびびりましたw
あ、ちなみにJWordの防御方法はこちら
Stop the Jword/JwordをブロックするIEの設定方法
IEのアドレスバーに日本語を入れてみて、JWordっていうサイトに飛べばあなたのパソコンにもJWord入ってますよ?
きょうは、しっぽがここへしっぽで議論すればよかった?
しっぽと1つを関係しなかったー。
きょうは動物へ議論したかった。
ここに発見しなかった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「麦茶」が書きました。
sambakza
いやー、まったく知らなんだ。
2005ってあるから去年既に出てたのかー。
パート1は知ってたんだけど2出てたのに気づいてなかった。うっかり。
しばらくエントリー投稿が途絶えてしまっていて、まあ本来このブログはそういうところなのですが、ずーっと多忙だったのとこのエントリーが僕の中では中核で重要なトコロでして、僕の中にはしっかりと理論はあるのにいざ文章にしてみると、うーん飲み込みにくいだろうなぁと思ってしまうことが多々ありまして、何度か書き換えてみるものの3度書き換えれば元に戻るなんてものでして結局意味も無いし、麦茶にブログを乗っ取られるの流石にまずいんじゃないかということで、やーっとこさ続きのエントリーを公開いたす次第でありまして、ちなみにこの文が妙に長いのは直前にそういう文章を読みふけったから、という影響されやすいしっぽです。
こんにちは。
この前からしっぽ論「存在するモノの法則」と題打って電波を垂れ流していたわけですが、
コメント欄にもメールにも意外に反響もらって凄く嬉しいです。
幾つかのお答えはこのエントリー内でできるのではないかと思っています。
ただし、大変に「飲み込みにくい」理論でありますのでご注意。なるべく飲み込みやすく勤めるつもりですけどね。
絵とかは可読性を向上させる効果があるので、後で入れるかもしれません。
文章表現は主張が変わらない程度に何回か加筆修正すると思います。
脳の神経回路網の模型です。
Synaps01
ちょーっと重い・・・。
なんか解説つきですが、適当に弄ってうにょうにょ動くのを、
楽しんでもらえれば幸いかと思いますよ。
はい、前回当たり障りの無い内容を書きすぎてコメントがまったく無いことに凹み気味のしっぽです!
前回のはこちら。
しっぽのブログ: 存在するモノの法則1。動物が生きようとする理由。
まあ、結局進化論なんですが。
でー、ですね。
ここからまず、どうして人を殺してはいけないのか?という話をしてみようと思います。
まず、僕は「生命の威厳」とか「神の思し召し」をまったく信じていません。
あと輪廻転生と天国と地獄も信じていません。
というわけで、唯一神の方とか、インテリジェンスデザインがどうのこうのっていう人と、
人を殺すのがいけないってことに疑問をもってはいかーん!って人は回れ右。
ブログのエントリーのみ表示時に
右上にGoogle検索とはてなブックマークで関連を調べられるボタンをつけてみる。
前のエントリーでミームって単語を教えてもらったり、どうも持論をブログに書くってことはかなり有益なんだということを発見しました。
そこで、簡単で比較的電波じゃない内容から、自分の無学を恥じずに持論の根本を書いてみます。
数回に分けて書くつもりですが、こういうのよく知ってる人には青い話かもしれませんw。
もし、こういう理論は既に誰々が言っていて、こういう風に論破されてるとか、こういう風に議論されてるとか、そういう情報が得られれば僕なりにメリット。
そうじゃなくとも読んだ人がどう思ったか知ることができればいいかなーと。
とりあえず1つの面白話として読んでもらえるようにがんばります。
まず、動物が生きようとするのは何故か?という進化論関係のお話から。