存在するモノの法則3。善悪の原論。
しばらくエントリー投稿が途絶えてしまっていて、まあ本来このブログはそういうところなのですが、ずーっと多忙だったのとこのエントリーが僕の中では中核で重要なトコロでして、僕の中にはしっかりと理論はあるのにいざ文章にしてみると、うーん飲み込みにくいだろうなぁと思ってしまうことが多々ありまして、何度か書き換えてみるものの3度書き換えれば元に戻るなんてものでして結局意味も無いし、麦茶にブログを乗っ取られるの流石にまずいんじゃないかということで、やーっとこさ続きのエントリーを公開いたす次第でありまして、ちなみにこの文が妙に長いのは直前にそういう文章を読みふけったから、という影響されやすいしっぽです。
こんにちは。
この前からしっぽ論「存在するモノの法則」と題打って電波を垂れ流していたわけですが、
コメント欄にもメールにも意外に反響もらって凄く嬉しいです。
幾つかのお答えはこのエントリー内でできるのではないかと思っています。
ただし、大変に「飲み込みにくい」理論でありますのでご注意。なるべく飲み込みやすく勤めるつもりですけどね。
この記事の前にお読みいただくと嬉しいですねー。
存在するモノの法則1。動物が生きようとする理由。
存在するモノの法則2。人を殺してはいけない理由。
絵とかは可読性を向上させる効果があるので、後で入れるかもしれません。
文章表現は主張が変わらない程度に何回か加筆修正すると思います。