text-align | 有効な値は、left、center、right です。ただしflashの幅によっては正しくなりません。 |
font-size | 単位を解釈せずに、ピクセルとポイントを同じ意味としてとらえます。 |
text-decoration | 有効な値は、none と underline です。 |
margin-left | 単位を解釈せずに、ピクセルとポイントを同じ意味としてとらえます。 |
margin-right | 単位を解釈せずに、ピクセルとポイントを同じ意味としてとらえます。 |
font-weight | 有効な値は、normal と bold です。 |
font-style | 有効な値は、normal と italic です。 |
text-indent | 単位を解釈せずに、ピクセルとポイントを同じ意味としてとらえます。 |
font-family | 使用するフォントをカンマ区切りリストで指定します。優先度の高い順に並べます。任意のフォントファミリ名を使用できます。汎用フォント名を指定した場合、適切なデバイスフォントに置換されます。次のようなフォント変換が行われます。mono は _typewriter に、sans-serif は _sans に、serif は _serif に変換されます。 |
color | 16 進数のカラー値のみがサポートされます。blue などの名前付きカラーはサポートされません。 |
display | サポートされる値は、inline、block、none です。 |
その他
・CSSの詳しいことについては、こちらでどうぞ
・font-sizeなど、単位を認識しないため、100%とかするとえらいことになります。
そういう場合は、Aタグに対するclass指定を利用し、個別にサイズを指定してください。(ヘルプの難しい使い方参照)
・a:hoverなども使えますが、その場合は、同じ要素をaもしくはa:hoverに指定してください。
今まで指定のなかったプロパティに、a:hoverだけに指定がある場合、変化したときに正しく反映されません。
・使用できる量が少ないことについては僕にじゃなく、Macromediaに文句言ってください。